パパの助けになる子育て教室

パパの視点で書く、子育てに奮闘するパパを応援したいブログです。育児はそれだけでは上手くいきません。仕事や対人関係、遊び、介護など様々なライフワークのバランスの中で向き合えるようになるものです。そういったバランスをとる為の知識や経験を伝えて、少しでも働くパパの為になる情報を発信していきます。

子供の想像力を育む超簡単な読み方

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育児に奮闘する皆さま

今日もお疲れ様です。

作業療法士として働きながら、双子育児に奮闘している双子パパのohyamakです。

 

皆さん、絵本をどのように読まれていますか?

絵本は、思っている以上にいろんな事を学ばせてくれるものです!

絵本には、子供の想像力を豊かにさせる読み方があります!

 

それは、

絵本を書かれているとおりに読まない

という事、これだけです。

 

そもそも想像力って大事なの?

ってことですが、これからの時代では特に大切な能力のきっかけになると言われています。

今の時代は情報に溢れています。正しいことも間違ったこともなんでもスマホ1つで得られてしまいます。物事をそのまま読み取るだけでは、情報に振り回されてしまいます。

情報を盲目的に信じず、自分で考えて正しい答えを導き出す為には、逆説を考えたり、違う物事を調べると言った想像力が必要になります。

また、仕事にも関係します。与えられた仕事を決まったようにこなす事は、機械の方が優れているでしょう。人がAIに勝てる唯一の能力は言葉に現れない、本心や表情を読み取り、「あれ、取って」のように主語も術語も無いような言葉を過去の記憶や相手の性格で判断してコミュニケーションが成立すると言う部分です。

みんなが普通にしている事に想像力は重要な役割を果たしています。

 

今日は、想像力を育む絵本の読み方についてまとめていきます。

 

目次

 

絵本とは

絵本とは、「絵」を中心に物語が進み、文字や文章は「絵」を補助するのが主な役割です。

ここで紹介するのは童話などのストーリーがしっかり定まっていない、絵を中心に描かれた物で説明しますね。

 

絵本の効果

  1. 親子のコミュニケーションのきっかけになる
  2. 綺麗な絵を見て、感性が豊かになる
  3. いろんな世界に触れることで、知的好奇心が刺激される
  4. 場面を想像することで、想像力が育つ
  5. 言葉の表現を知ることで、語彙力が育つ

このように、いい効果はたくさんありますね。基本的なは親子のコミュニケーション・愛情表現に重要な要素を占めています。

詳しくは、過去にまとめた以下の記事を参照いただければ幸いです。

双子育児、絵本の読み聞かせはパパの役割、絵本が及ぼす発達への良い効果 - パパの助けになる子育て教室

双子育児経験者が伝える、育児にパパが関わる効果 - パパの助けになる子育て教室

 

想像力とは

想像力と言っても、幅広く用いられる言葉です。

  • 過去のイメージを思い浮かべること
  • 全く新しい事を思い浮かべる事

などありますが、絵本においては、描かれている現象を補足したり、見方を変えるように意味をつける事が想像力になります。

 

つまり、物事を多面的に捉えることにつながります。

少しかっこいい言葉で言うとクリティカルシンキングと言います。

批判的思考と呼ばれ、感情に流されずに物事を判断する思考プロセスです。

 実は、この能力が物事を深く追求するきっかけになると言われています。物事の捉え方を変える事で納得しやすい理解を得る事で、学習速度は格段に早くなります。また、物事の視点を変える事で新たな商品の開発に着手できるようになります。

こういった幼少期の絵本が、子供の将来に大きな影響を与える一つになります。

 

想像力を育む読み方

「おでかけのまえに」を例にします。

この本は、林明子さんの作品で、楽しいお出かけの前の慌ただしさ。女の子の少しおませなところ。手がかかるけど愛くるしい日常が描かれている作品です。

 

下の写真は、玄関に待っとくように言われたのに、外に出て転んでお気に入りの服が泥だらけになった絵です。

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では、この場面で想像力を育む読み方はどうすればいいでしょうか?

「なんで泥だらけなの?」と聞くと「転んだから」と答えます。ここで終わってしまいそうですが、ここからがポイントです。

  • 何をしようとして転んだのかな?
  • どこで転んだのかな?
  • 何回転んだのかな?
  • 一人だったのかな?
  • なんでこんな顔してるのかな?
  • 転んだらどんな気持ちかな?
  • 転んだあとどうするのかな?  など

実は、パパやママの想像力次第で勝手にストーリーを描き出す事ができるんです。

このチャレンジが子供の想像力を育むことにつながります。子供が何を答えても間違いではないのです。「水溜りを飛び越えようとした」「ホースでお花に水をあげていた」「実はトラックに水をかけられた」など多種多様です。もしかしたら、服の汚れから昨日は雨で濡れていたと天気まで想像するかもしれません。

 

この想像力が会話や運動、仕事での企画など様々な場面での個人の能力として育まれていきます。

もし良ければ、試してみてください。

下に参考にさせてもらった絵本のリンクものせておきます。

 

 

絵本をそのまま読むのはダメなのか

でも、絵本を1文字ずつ読めるようになっていく子供の成長が嬉しい。と言う気持ちもよく分かります。まさに我が子がその時期だからです。

一説によると、人は識字能力(文字を読み、理解する能力)を手に入れたことによって、視野が狭くなったとも言われています。広い視野で物事を瞬間的に判断することから遠ざかったと言えます。文字だけを追うことで想像力を養う機会が少なくなった可能性は否定できません。

 

ただ、誤解がないように補足です。

文字を読む事は、悪い事ではありません。書かれている文字から風景や人物像を想像することもできますし、童謡や小説が読めるようになれば、文字からでも想像力は鍛えれますね。

また、近年は基礎読解力といい、書かれている事をそのまま認識する能力の低下が著しく、入試問題などのケアレスミスが増えてきているとも言われています。

これは、ある話題の本に書かれていました。

もし良ければ参考にしてください。

 

なので、どちらが正しいと言う物でもないんです。

どちらも重要な能力ですが、それを育くむパパやママが理解して、時々読み方を変えてあげる事が大切ですね。

 

まとめ

絵本の読み方を工夫することで、子供の想像力を効果的に育む事ができます。
想像力は単に思い浮かべる能力ではなく、会話能力、スポーツの能力向上、仕事の業績に影響するような能力です。これからのAI時代にAIに打ち勝つ事ができる重要な要素になると考えられています。ちょっとした絵本の読み方の工夫で想像力を育みませんか?

今日の記事が皆さんの日常に活かされれば幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

コロナ自粛 子供も親も健康的に日々を過ごす方法

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育児に奮闘する皆さま

今日もお疲れ様です。

作業療法士として働きながら、双子育児に奮闘している双子パパのohyamakです。

かなり久しぶりの投稿ですが、世間は今非常に緊迫した状態ですよね。

我が子もなるべく商業施設には行かないように自粛しています。

 

世間の自粛の仕方をSNSで多く発信されている方を見かけますが、過剰に不安を煽るよな投稿が多く、非常に気になりました。

皆さんは、この自粛期間中に子供とどのように過ごしていますか?

家から出ずに過ごしている、家で過ごすために動画配信を見せているといった事に偏っていませんか?

もちろん、1日中ずっと一緒にいる大変さやしんどさ、息苦しさがある事で、テレビや動画に頼る気持ちも分かりますし、それを否定するつもりはありません。

ただ、外出しない=一定時間を日光に当たらないことによる、心身への弊害が子供だけでなく大人にも大きな影響を与える可能性があると言う事です。

そこで、今回は何に気をつければ良いかをまとめてみようと思います。

 

育児中のコロナ自粛で大切なポイント

  1. 感染予防をきちんと行う事
  2. 子供の心身ともに成長を妨げない事

ざっくりですが、この2点しかありません。先にも書きましたが、多くのSNSで見かける自粛の記事は、2の状態を置き去りに考えられているものが多いなと感じます。

しかし、これだけだとざっくりですので、もう少し深めていきます。

 

感染予防に必要な

  • 3密を避ける
  • 風邪予防に努める(健康に努める)→手洗い、栄養をとる、運動する、よく寝る

 

これだけしか対策が打てないのが現状です。

感染症と聞くと怖いイメージがありますが、私たちは日頃から沢山の感染するウィルスや細菌と共生して生きています。そこで大きな問題にならないのは、免疫力がきちんと発揮される健康な状態を保っているからです。

検査により陰性か陽性かの違いは、体内にウィルスを一定数以上持っているかどうか?という事なので、陰性=感染していないという訳ではありません。検査の時点では、ウィルスの数は少なく、症状の無い状態と考えれるというだけです。

 

少し話が逸れましたが、重要なのは感染予防の3つのポイントを抑えておく事です。

 

3密を避ける

下の厚生労働省の資料の通りの場所を避ける必要があります。

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じゃあ、外は全て大丈夫かと言うと、非常に微妙なところです。

子育て世代の活用する公園は特に注意が必要です。公園を注意する理由は、

  • 遊具を媒介に感染する可能性があること
  • 子供は、3密の1つである「密接場面」での交流を図りやすい傾向があるからです。

 例えば、砂場や滑り台の順番待ちなど特定の場所に留まりながら遊ぶ時には、密接場面の状況になり易いと考えられます。

 また、不特定多数の家族が大勢利用する公園は注意が必要です。

 

逆に外に出てもいい場所は?

例えば・・・

  • 家の庭(ベランダ)
  • 近所の散歩(散歩は健康増進に認められていますね。)
  • 広場
  • 田んぼ(我が家はもっぱらここですが)

  

手洗いに関しても、厚生労働省の資料の通りに徹底することが大切です。


そして一番大事なのが、次の風邪予防(健康に努める)と言うことです。

大人でも子供でも栄養・運動・睡眠のどこかが不足すると健康状態を保つことが困難になり、風邪などの病気にかかってしまいます。

その中でも、この自粛期間中には睡眠がすごく重要なポイントになってきます。

パパやママに関しては、「いつまで続くのこの状況」「感染したらどうしよう」「子供が重症化したら」といった解決できない、いつまで続くかわからない不安が大きなストレスとなり、睡眠を妨げるといった事がありますよね。

小さい子供さんは感染症の危険性は理解できていなくても、「自由に遊べない」「友達に会えない」といったストレスがのし掛かっています。

こういったストレスが原因で睡眠不足となり、睡眠不足が食欲の低下や活動量の低下を来たし、子供と過ごす時間にイライラしやすくなり、すぐに怒る自分を否定し、また大きなストレスを抱え、夜が眠れなくなるといったネガティブスパイラル(負の感情連鎖)を引き起こします。

 

睡眠

では、睡眠の質を高めるには何が大切か?

方法は複数ありますが、シンプルには2点です。

  • 朝に朝日をしっかり浴びる事
  • 夜には過度なスマホやテレビを止める事

以前の記事でも少し書きましたが、睡眠とは「成長ホルモンの分泌」「記憶の定着」「ストレスの軽減」といった、とても大切な効果があります。

簡単に最高の睡眠がとれるおすすめの方法 - パパの助けになる子育て教室

そして、その睡眠のスイッチは朝起きた時の日光にあります。

睡眠を促すメラトニンというホルモンは朝日を浴びる事で分泌が止まります。その止まったホルモンは、自動的に12〜14時間後に分泌が始まります。

という事は、朝日をしっかり浴びれば夜は自然と眠気が訪れるという事です。

 

そして、1日20分ほど日光を浴びる事でセロトニンという心を落ち着けるホルモンが分泌されます。これにより、不安やストレスの軽減を図る事ができます。

また、同時にビタミンDの生成も行われます。これは子供の成長に不可欠な成分です。

 

これだけでも外に出て日光に当たらず過ごすリスクは理解してもらえると思います。

 

そして、夜のスマホやテレビのリスクは、画面のブルーライトにより脳が覚醒し、眠気を解消してしまう事です。

スマホを見てても寝れる!」という方もいるかと思いますが、睡眠の質に大きな影響を与えるという事が重要なポイントです。

リンクを貼った記事にも書いていますが、睡眠は時間よりも質が大切になります。寝る直前までスマホを触っても朝まで眠れますが、眠った後の90分の睡眠の質が下がるため、上記に書いた睡眠の効果が適切に得られなくなると言われています。

 

また、睡眠不足によって痛みに関する感受性が高まってしまう事が分かっていますので、イライラした感情を強くしたり、腰痛などの痛みでストレスを高めてしまう弊害も予測されます。

 

まとめ

沢山書いていますが、間違えないで欲しいのが、外出して遊び歩く事を推奨している訳ではないという事です。

子供の成長・ママやパパが健やかに過ごすためには、睡眠の質を高めるために日光にしっかり当たる必要があることを知ってもらいたかったんです。

ベランダでも庭でもいいと思います。朝一に日光に当たるように心掛けてもらえればと思います。

この感染症の対策は長期戦です。ips細胞で有名な山中教授も述べていました。

そして、過去の感染症のデータなど参照すれば、この先も新たな感染症は数年ごとの単位で起こることが予測されています。

情報を正しく理解し、一人の発信に振り回されないようにしてもらう事が、自身のメンタルを安定させる一番の方法かも知れません。

そういう意味では、私の記事も一つのメッセージであって、全ての答えでは無いです。

少しでも皆様の役に立つ事を願います。

同じ子育て世代として、この難局を乗り切り、「子供が健やかに育つ」ように日々を過ごせればと思います。

仕事の効率を上げるための時間管理法

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育児に奮闘する皆さま

今日もお疲れ様です。

作業療法士として働きながら、双子育児に奮闘している双子パパのohyamakです。

 

今回は、仕事の種類を仕分けして、行う時間を変えれば効率があがるんじゃないかという話です。

前回の記事の続編になりますので、よければ読んで頂けると嬉しいです。

ohyamak.hatenablog.com

 

仕事の効率を上げる為の一つの方法として、短時間で業務を処理できる集中力が必要じゃないかと考えますよね。

 

皆さん、集中力ってどれくらい持続するかご存知ですか?

そもそも集中力って「一つのことに意識を向け続けること」と捉えていませんか?

 

これは脳の前頭葉という部分が司る思考や感情をコントロールする意思決定機能に関係します。

この自分の思考や感情をコントロールする能力をウィルパワーと言います。

これには、3つの力があると言われています。

  • やる力
  • やらない力
  • 望む力

 

スマホの着信に気づくが、仕事中は集中しなければならないからスマホは触らない。これが「やらない力」です。しかし、同時に集中しようという「やる力」も働いているのが分かるでしょうか?

このような我慢・忍耐の意思決定にも「やらない力」だけでなく「やる力」の両方が関わってきます。

ここで大切になるのが「望む力」です。

より具体的な目標を想像することで、やらない力」「やる力」の両方を効果的に使うことができます。

例えば、今日は19時には家に帰って息子の楽しみにしている「仮面ライダーゼロワン」を一緒に見て楽しむという目標を立てれば、今スマホを触って時間を消費するのをやめる気持ちが強くなります。

 

少し、説明が長くなりましたが、集中力というのは、このように様々な意思決定をしながら一つの物事に取り組んでいる状態です。これは、仕事の1場面だけでなく、今日の服を選ぶとき、朝食を選ぶとき、トイレを探すときなど生活のすべての動作において、このウィルパワーを必要とします。

 

そして、このウィルパワーは有限であるということです。

RPGゲームでいうMPのように、意思決定のたびに消費されていくというのがポイントです。

なので、もちろん睡眠や食生活などで回復します。

*最近は意思力は削られないと言われるようになってきましたが、身体の疲れや目の疲れなど身体的、精神的なストレスによって思考が働きにくくなり、意思力が低下する事は考えられます。

 

やっと本題ですが、集中力を高めて仕事効率を上げるためには、

  • ウィルパワーを増やす
  • ウィルパワーを節約する

この2点が重要になります。

 

しかし、この2点はすぐに取り掛かるのが難しいとも言えます。

節約するためには、意思決定なく自動的に行う習慣化のテクニックが必要であるため、身につくまでにだいたい44日ほど時間を要すると言われます。

 

ですので、私のオススメは、

ウィルパワーの多い時間帯に意思決定の重要な仕事をやればいいんじゃないか!

ということです。

 

寝て回復するウィルパワーは朝起きてすぐがMAXの状態です。そして、時間とともに意思力は削られていき、夜になると消耗した状態になると言うことです。

 

こういった特性を考えると、朝には頭をいっぱい使わないといけないような仕事をして、午後からは慣れた作業や単純作業(自動化・習慣化された作業)を入れる方が効率が良くなります。

 

例えば、私の仕事で例えてみます。私は、病院で働く作業療法士です。

入院患者さんのリハビリ、新しく入院する方の評価、リハビリスタッフの勤務管理、他の職種との話し合いなどがあります。

これを仕分けてみると、

  • 想像力を必要とする朝の仕事は、スタッフの勤務管理、入院の評価、他職種との話し合い
  • 慣れた仕事は、患者さんのリハビリ

となります。(だいぶざっくりしてますが・・・もっと仕事の種類はありますよ)

そうすると、出勤して朝一番から患者さんのリハビリを行うよりは、管理業務に専念し、昼から患者さんへのリハビリ業務をする方が、ウィルパワーを効率的に使用できるということになります。

実際に、この時間の流れに変えてみると管理にかかっていた業務がかなり短縮されて患者さんをリハビリできる時間が増えてきました。

 

このように、今の業務の中にもすでに習慣化されたものがあるのであれば、それを午後に持っていく。

そして、創造性を高めないといけないような会議や業務は朝のうちに済ませてしまう。

この2点の変化だけでも仕事の効率はアップするということです。

 

また、昼休憩の食事を気をつける事で午後からのウィルパワーを回復させる事ができます。

 

育児と仕事に忙しいパパの皆様へ

もちろん、ウィルパワーを節約し増やすためには少しずつ習慣化できるテクニックを使うのが望ましいです。運動や睡眠はとても大事な要素です。

運動といっても普段の家事などが十分な運動になる事もあります。

是非、少しずつ時間ができてきた方は、習慣化に取り組んでみて下さい。

 

参考までに今回の内容に使用した参考書籍を載せておきます。

思考を整え集中力を高める練習世界のエリートがやっている「マインドフルネス」の秘密【電子書籍】[ 小西 喜朗 ]

ヤバい集中力 1日ブッ通しでアタマが冴えわたる神ライフハック45 [ 鈴木 祐 ]

自分を操る超集中力 [ メンタリストDaiGo ]

よければどうぞ。

 

次回は、習慣化やウィルパワーを高める食事についてまとめれればと思っています。

よければ、次回も宜しくお願い致します。

 

パパが育児に関わる時間を増やすためにすべき事

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育児に奮闘する皆さま

今日もお疲れ様です。

作業療法士として働きながら、双子育児に奮闘している双子パパのohyamakです。

 

今日のテーマは育児ライフバランスを整えようです。

 

育児に関わるようになると途端に時間が無くなったように感じてしまいませんか?

 

時間がなくなったことによる不安感が漠然と積み重なり、ストレスとなって皆さんに襲ってきます。おそらく、何の時間を削って良いのか分からず、子供が生まれる前と変わらぬ仕事量を短い時間でどうにかしようと奮闘するも、返って効率が悪くなって、さらにストレスが溜まります。

 

そして、そういう時にパパが言われる辛い一言が「もっと育児に協力してよ」です。

 

育児中のパパ達も、きっと早く帰ってきて一緒に育児しようと思っています。だって我が子は可愛いですから。

 

ただ、仕事に真面目なパパほど上手く手抜きが出来ずに負担が増えてしまいます。

 

そんなパパの皆さんへ

育児ライフバランスを整えるための第一歩は!

 

自分の時間の使い方を正確に把握しましょう!

 

絶対にやってはいけないことは、いきなり仕事量を減らす事や効率をあげようとしない事です。効率を上げるには、いつも以上の集中力が必要になるし、短時間で一つの事を終わらせていく事が大切です。

また、仕事を減らすと自分のキャリアが遠のくといった将来への不安を抱えながら仕事をする羽目になり、結果として集中力が下がり、仕事効率が低下します。

 

なので、まずは自分が朝起きてから仕事に行き、夜寝るまで何にどれくらいの時間を要しているのかを把握してしてみて下さい。

 

これが育児と仕事のバランスを考える第一歩です。

これが分かるとどの時間を短くして、どの時間を残すのかが少しずつ見えてきます。

 

飲み会を減らせばいいなんて単純な問題ではありません。

確実に自分のキャリアアップに繋がる飲み会は存在します。

私自身も飲み会での繋がりから、同職種への講義をする機会などキャリアアップに繋がってる事が多いです。

大事な事は、飲み会においても仕分けする事です。断っても大丈夫なもの、そうでないものを考えてみましょう!

例)大先輩に誘われるものには参加するが、同じ職場で育児中と理解してくれる仲間のは断るなど

 

僕の場合は、仕事内容ではなく、仕事に行くまでの時間と帰ってきてからの時間の見直しをしました。

今まで家にいてダラダラとスマホを触ってた時間を、朝起きて家を出るまでにまとめてみました。

何かする時間を決めてしまうと意外と短時間で終わる事に気付きました。

 

こんな感じで自分の時間を把握してみると、何を削れば良いのか少しずつ見えてくるようになります。

 

育児の時間が無いと感じている皆さんも、良ければ今の時間の使い方を正確に把握してみてはいかがでしょうか?

 

次回の更新日は決めれていませんが、

次回は、仕事を効率的にする時間管理の仕方について、自分の工夫も含めて書いてみようと思います。

寒くなってきていますので、皆様、体調に気をつけてくださいね。 

 

自分のしたいことを見つめ直してみました。

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おつかれさまです。

作業療法士として働きながら、双子育児に奮闘している双子パパのohyamakです。

そして、お久しぶりです。

だいぶ長い間ブログを中断していました。

 

今まで定期的に読んでくれていた方には、大変申し訳ありませんでした。

ブログを中断してからもアクセスがあったり、ブックマークがあったりして驚きました。

 

今までブログを書いてきて、なんの為にブログを始めたのかを見失ってしまい、毎日更新することが目的になって自分を追い込んでいることに気づきました。

少し時間をかけて、なぜ始めたのかをもう一度思い出してみました。

 

元々ブログを始める前は、自分が育児に悩んでいました。

何を調べてもママ目線で書かれており、パパ向けに書かれた記事や、パパとしての現実を踏まえて参考になる物がありませんでした。育児中のパパが書いた記事やYouTubeですら、パパを否定するものが多いことに驚きました。

 

これは、ママを否定しているわけでなく、一緒に育児をしたいと思い、調べれば調べるほど「パパは頑張るべき」「今その仕事は必要ですか?」という精神論で具体的解決法もなく、より不安が高まり、自分自身が追い詰められていきました。

自分なりには頑張って育児をしているつもりでしたが、何を参考にしても自分が不十分なように感じ、「よく頑張ってるね」と声をかけてくれる人に対しても「本当はそう思っていない」むしろ「それくらい当たり前」と言われているような気がすると若干被害妄想的な感じになっていました。

 

そして、自分を肯定できなくなってきた時に、仕事にも集中できず、子どもに対してイライラする感情が強くなってきたことに気付きました。

このままでは、自分は取り返しのつかないことをしてしまうのではないかと思い、自分自身を変えようと心理学の勉強を始めました。元々、精神科で働きたいと思い、作業療法の学校に入ったので、学生時代からよく勉強していて、自分を見つめ直すのにとても役立ちました。

 

結果、子育てという言葉に縛られていることに気づきました。

 

親は子どもを育てるためにしつけをする。

正しいしつけをしないと子どもが間違った方向に進むのではないかと考えていました。

 

しかし、子どもを育てると言う前に、

そもそも自分が親になっていくために成長する必要があるのではないか。

子どもの取る行動を許容できる心の余裕を持つほど、

自分が成長していないのではないか?と考えれるようになりました。

 

これを実現するには、子どもと過ごす時間を長くして、喜びも悲しもを共有しながら関わる事で、自分が子育てを学んで行く必要があると考えました。

 

ただ、子どもと過ごす時間を楽しむためには、心の余裕が入りますよね。

なので、その余裕を作るためには、

・仕事のストレス

・付き合いのストレス

・友人や家族とのストレスなど

子どもに関わる以外の「ストレスを極力減らす事」「自分を正確にコントロールする能力」を身につける必要があると気付きました。

 

そして何より、育児とは生活における1つの関わりです。

育児の為に趣味をやめるといった極端な解決策ではなく、

育児・仕事・家族関係・友人関係・介護・遊びなどこういった様々なライフワークのバランスを取っていくことが大切であると気づきました。

 

きっと世間の育児中のパパも子どもと一緒に過ごして楽しく育児をしたいと思っているはずです。

本当の意味で子どもが嫌いなパパはいないと思います。

多くのパパは、仕事に関して、ママから見たら「そんな事必要ない」と思われるような事でも自分のキャリアを失うのではないか?収入が減って家族を苦しめるのではないか?と未来を保証されない中で不安を感じながら仕事をしているのではないかと思います。

 

 

このブログでは、私自身を変えていくために勉強している心理学などの知識を記事にして、子育て中のパパの視点で感じる悩みや不安を同じ立場として解決出来る方法をお伝えしたいと思っています。

私自身が書き起こす事で、自分の勉強になり、その記事を見てくれたパパ達が子育てを楽しんで取り組めるようになってくれればと思っています。

 

 

おわりに

これからも毎日とはいきませんが、少しずつ記事をアップしたいと思っています。

そのために、ブログのタイトルなども変更しています。

上記にはパパのためにと書きましたが、パパの気持ちを理解したいママや育児中の親を理解したい会社関係の人などにも読んで頂ける内容にしたいと思っていますので、

 

これからも宜しくお願い致します。

 

ちなみに上の写真はコスモス畑です。

先の見えない道を二人で歩んでいく姿が自分のこれからの人生に重なったので選びました。人と協力しながら歩む大切さを子供の写真から感じることができました。

 

双子パパが教える、双子の子育て術

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おつかれさまです。

作業療法士として働きながら、双子育児に奮闘している双子パパのohyamakです。

 

今回は双子の子育てについて、お話していきます。

実は、じっくり双子子育てについて書いていませんでした。

ママもパパも双子の子育てで悩んでいる方の少しでも心を軽くできればいいなと思っています。

三つ子以上の子育て中のママやパパはもっと大変だと思います。きっと、僕なんかでは想像もできない状態だと思います。心温かに記事を読んでもらえると助かります。

育児書を参考にしてはいけません

世にはたくさんの育児書や情報が溢れていますが、そんなの参考にしてはいけません。

そもそも、双子は2人同時に対応しないといけません

育児書に書かれているように、1人の子供にじっくり関わりながら余裕を持って対応できるわけがありません。

もちろん1人が楽と言っているわけではありません

要は、育児に対して1人に集中できる時間が全然違うという事です。

 

仕事でも言われる事ですが、脳は1つの事を処理する事で精一杯です。

マルチタスク(複数を同時に処理する)より、ToDoリストなど優先順位をつけてシングルタスクにする方が効率が良いと言われています。

 

これは、育児でも同じなんです。

1人の子供に集中できず、2人同時に様子を伺うという事では、双子を育てるママやパパにかかる負担は倍になるのは想像できますよね。

 

なぜ、育児書を参考にしてはいけないか?というと、

「こうしなければいけない。」という義務感にかられてしまうからです。

それを意識すればするほど、マルチタスクに苦しんで、ストレスが急増してしまいます。

 

あまり、育児に理想を求めず子供との時間を楽しむ事が大切です。

 

理想が高いと実現できない時のストレスが急増します。

 

双子ならではの可愛さを楽しもう

子供との時間を楽しむ事が大切との根拠は過去にも記事をあげていますので、時間が許せば読んでいただけると幸いです。

簡単に、

  • 子供の性格は、遺伝と友人交流が多くの割合を占めて、親の影響は少ない
  • パパとの楽しい時間が多い子供は将来メンタルが安定する
  • ママとの関係が良好であれば、将来の年収が増える
  • パパの家事分担が、娘の将来のパートナーを安全に選ぶ指標になる

といった、楽しい家庭環境である事が、子供の将来を支える事が分かっています。

ohyamak.hatenablog.com

ohyamak.hatenablog.com

ohyamak.hatenablog.com

ohyamak.hatenablog.com

リンクたくさんですみません。

 

いろんな育児法を試す事でストレスが高まり、そのイライラを子供にぶつけてしまうくらいであれば、「何とかなる」という気持ちで、子供と楽しく遊ぶ時間を作る法が効果的である事が分かります。

双子ならではの楽しさ

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本物の双子コーデができます。我が家はミックスツインズなので、色違いの服や同じようなテイストの服を選んで買う事で、1人より可愛さ倍増です。

ちょっとした写真も一気にインスタ映えしませんか?

(そうでも無いかもしれませんが・・・)

 

最初から2人遊びを覚えます。もちろん、おもちゃの取り合いもありますが、2人だけで買い物ごっこをしたり、よく分からない遊びをしたり(笑)と公園デビューの前に兄弟でそのトレーニングができます。

おもちゃを譲る事、2人で協力する事を子供同士で自然に学んでいきます。

 

双子用ベビーカーを押していると本当に目立ちます。目立つのは嫌かもしれませんが、多くの人が気にかけてくれるというメリットが多いです。そして、以外と双子を育てた人、自分が双子、同じように双子育児中の人が多いんです。これは、びっくりしました。

厚生労働省の調査によると年間で約2万人ほどの双子が産まれており、子供の出生数は減っていますが、双子の割合は増えているのが現状です。

双子用ベビーカーを押せるのも双子ならではの特権ですよね。

 

便利道具は揃えた方がいい

育児に参加するパパが増えてきています。それは、

  • おじいちゃん・おばあちゃんの支援が得られにくい
  • 近所付き合いの減少
  • ママも働いている など

状況はいろいろあるかもしれませんが、子育てに関わる人と時間が減少して、パパは働いておけばいいという時代が終わったからです。

1人の子供だけでも、パパの参加が必須なのに、双子はどうなるんでしょう?

正直、パパが手伝うだけでは全然足りません

人力で無理をすれば、ママもパパも産後のうつに苛まれます。

シカゴのノースウェスタン大学の研究によると、パパの10人に1人が「産後うつ」を経験している事が分かっています。

ただ、育児に関わる人を増やすだけでは、負担の分散ではなく、「産後のうつ」に襲われる人を増やしてしまうだけであると示唆されます。

 

なので、ママもパパもお互いが楽になる道具や環境を取り入れる事が大切です。

  • 哺乳瓶の数
  • 電気ポット
  • 双子用授乳まくら
  • ネムリラ
  • ベビーカー
  • エルゴ など

お金がかかったとしても楽になるものを揃えました。ありがたい事に、自分たちの両親が支援してくれたので、本当に感謝です。

こちらも、過去の記事でおすすめアイテムを紹介していますので、参考にしてみてください。

ohyamak.hatenablog.com

ohyamak.hatenablog.com

ohyamak.hatenablog.com

 

我が家は本当に環境に助けられました。

奥さんの両親が近くにいた事、そして私の職場が育児に寛容であったこと。休みを取れば周りのスタッフが本当にフォローしてくれました。

また、箕面には「みのママ」という、双子を育てたママが代表をされている子育て支援の地域活動がありました。

ママを支えるといった活動に、夫婦で参加させてもらって、私自身も助けられました。

もし、北摂にお住いの方がいましたら、ぜひ利用してみてください。

皆さん、温かい方で本当に素敵な活動をされています。

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まとめ

双子を育てる事は大変な事も多いと思いますが、その分2人同時だからこそ楽しめる事がたくさんあります。よく、年子の方が大変だからと言われる事がありますが、ママやパパにとって子育ては初めてである方が大変なんですよね。だって、経験から予測する事が出来ないから。

そういう意味では、双子は未熟児である事や、2人同時という意味で、経験した人がより少なくなり、経験からのアドバイスがもらえにくいと言えます。

育児に困ってからでは、本当に行動できなくなります。

子供が産まれて幸せな気持ちが満載な時から、地域の多胎サークルなどに顔を出すようにしてみてください。

いつも最後まで読んでいただいてありがとうございます。今日の記事も皆様の悩みを解決する手助けになればと思います。